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パンプスで腰痛!?痛い思いをしない為の予防策

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【公式】レディース靴 通販 SHOP KILAKILA本店ブログ

仕事をしていると段々と腰がつらくなる事があります。
やがて症状が重くなると生活に支障もでてきてしまいます。
特にパンプスを履いている場合に腰が痛くなると困りますよね。
どうすれば良いか見ていきましょう。

■腰痛は誰でもなるもの

まずは腰痛の原因をざっと見ておきましょう。
人間は進化の過程で四速歩行から二足歩行をするようになりました。
それまで4つの支点で支えていた体を2つの支点で支えることになったのです。
例えるなら、板にハンマーを打ち付けても貫通しませんが、キリだと貫通しますよね。
足という点に体全体の体重がかかるようになってしまったわけです。

すると人間は背骨をS字に湾曲させることでその負担を和らげるように進化しました。
いわゆるバネのように衝撃を吸収するような体になったのです。
ですが全ての負担を吸収してくれるわけではありません。
歩行時の衝撃のほかに、立っているだけでも重力のかかる体を支え続けなければなりません。
よって腰にダメージが蓄積されて腰痛が引き起こされるのです。

■ヒール付きの靴と腰痛の関係

腰痛というのは腰に体重がかかってしまうために起こる症状です。
逆に言えば腰に体重をかけない姿勢をとれば大丈夫とも言えますよね。
そういった姿勢というのはつまり、重心がきちんととれた安定した姿勢の事を指します。

体の重心という観点からヒールの付いた靴を考えてみましょう。
ヒール付きの靴を履くと、つま先へ体重が乗るようになります。
体は不安定になり、当然重心もずれてしまいます。
そうです、ヒール付きの靴というのは基本的に腰痛になりやすい靴と言えるのです。
ですが、もちろん対応策はあります。

■綺麗な姿勢を維持しよう

腰痛を防止するためには、背骨のS字に負担をかけないようにすれば良いのです。
それはつまり重心の安定した姿勢の維持と歩行を心掛けるということです。
いわゆる綺麗な姿勢、綺麗な歩き方をするのです。
これらができれば腰痛にならずにパンプスやハイヒールを履き続けることができます。

ですが綺麗な立ち姿というのはやってみれば分かりますが、結構疲れてしまうものです。
なぜ疲れるかというと、それは筋肉を使っているからです。
その立ち姿を維持するだけの筋肉が不足しているため、疲れるのです。

■全身の筋肉が体を支えている

ということは、パンプスを履き続けるためには姿勢を支えるための筋肉があれば良いということになりますね。
その筋肉はインナーマッスル、抗重力筋、姿勢保持筋肉、などと呼ばれ、つまり…全身の筋肉を指しています。
驚いたことに私達は全身のあらゆる筋肉を使って姿勢を維持していたのです。

腰痛対策だからといって足の筋肉だけを鍛えても効果は薄いものとなるでしょう。
大事なことは全身の筋肉を鍛えるということです。
ですが「筋肉を鍛える」という文字を見ただけでも疲れてしまう人も多いと思います。
簡単に筋肉を鍛える方法はないのでしょうか。

■とっても簡単な筋トレ

実は、一番手っ取り早い筋トレというのは「歩行」となります。
先ほどから見てきたように、人間は歩いているだけで重力に抵抗しようと筋肉群が働いているのです。
それはつまるところ、筋肉を鍛えているということに他ありません。

注意点としては、綺麗な姿勢を維持するということです。
意識せず歩いてしまうと筋肉ではなく腰へ負担がかかってしまいます。
筋肉に負担をかけるようにして歩くことが重要です。
最初は直ぐに疲れてしまうかもしれませんが、段々と楽になっていくでしょう。

■よりオシャレを楽しめるようになる

全身の筋肉で十分自分の体を支えることができるようになれば、あらゆる靴を履いても腰痛に悩まされることはありません。
それどころか、綺麗な姿勢になるため見栄えもとても良くなります。
腰痛に悩みながらパンプスを履くよりも、綺麗な歩き姿を身につけて腰痛とさよならしてしまいましょう。

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