※12月8日配信メルマガのアーカイブです。
目次
冬のつめた～い雨・雪対策に♪
kilakilaのレインブーツ特集！
おはようございます！
スタッフのクマです。
12月に入ると、なんだか街が徐々にクリスマス色に染まっていき、色々なイベントが開催されます。
「ホワイトクリスマス」
…クリスマスの日に雪が降ることですが、クリスマスに限らず雪が降るとこの年になってもテンションが上がってしまいます(笑)
しかし、テンション以上に上がるのが「雪道への恐怖心」。
歩いていると突然ツルッ！とバランスを崩し、心臓バクバク。
足先が冷えて感覚が鈍くなるので、余計に歩きづらくなりますよね；
雨の日も、白線やマンホールなどが滑りやすくなり、同じ現象が起きます。
そんな時にオススメなのが、レインブーツです。
レインブーツは「はっ水」ではなく「防水」のものが多く雪や雨の侵入を防いでくれ、足全体を覆ってくれるので、跳ねた水が足首にヒヤ…なんてことがありません。
また、靴底を彫りが深めにデザインされているので、滑りにくいです。
……もちろん、カンペキに滑らないわけではありません。
このメルマガの下の方にある「おまけのあとがき」に滑りにくくなる歩き方について掲載していますので、コチラを合わせて実践していただくとより滑りにくくなるかと思います。
当店ではレインブーツも取り扱っています。
今回はオススメのレインブーツを一部ご紹介したいと思います♪
気になるアイテムがあれば、ぜひチェックしてみてください♪
レースアップデザインのレインブーツ
「靴紐タイプ…？足の甲の隙間から水が入るんじゃ…」
と思われるかもしれませんが、ご安心ください。 このレインブーツは継ぎ目のない一体型なので、足をしっかりと雨や雪から守ってくれます。
水が入りにくい仕様のサイドジッパーで、脱ぎ履きも楽ちん♪
靴底はゴム素材に凹凸を施し、グリップ力を高めています。
防水ラバーレインブーツ
こちらのレインブーツも継ぎ目のない一体型デザインなので、隙間から染み込む心配はいりません。
さらに、安心・安全の日本製で22.5～25.5cmまで対応！
さらに9カラー展開とバリエーション豊富です。
柔らかいラバー素材を使用しており、足に馴染みやすくなっています。
HUNTERのレインブーツ
HUNTER（ハンター）は、英国王室御用達のラバーブーツブランド。
その歴史は古く、1856年にまでさかのぼるほどです。
ハンターのレインブーツはまるごと天然ゴムに浸けて作られているので、継ぎ目がなく防水性が高いのが特徴。
また、耐久性が高くとても頑丈です。
大戦時に軍用として使用されていた歴史もあり、猟師（ハンター）やガーデナー、ジョッキーなどの過酷な環境下で使用する方たちから高い評価を得ていました。
現在ではファッションとして履く方も多いです。
シュッとしたスタイリッシュ見た目で、カジュアルは勿論のことフォーマルシーンで履く方も少なくありません。
そのデザイン性の高さから、イギリス王室をはじめ海外のセレブや芸能人も愛用しています。
HUNTERのレインブーツは一般的なレインブーツとは違い、足にフィットする形にデザインされており、柔らかい天然ゴムを使用しているので屈曲性にも優れています。
当店で取り扱っているHUNTERのレインブーツは2種類で、ロングタイプとショートタイプです。
ご好評により残りわずかとなっておりますので、気になる方はお早めにご購入ください♪
おまけのあとがき
改めまして、スタッフのクマです。
雪道や雨の日の道路は滑りやすくてとても危険。
そんな時は、以下の2つのポイントを押さえて歩くと滑りにくくなりますよ♪
ポイント① 歩幅を小さくする
歩幅が大きいと体の重心がずれやすくなり、バランスが崩れて滑りやすくなります。
歩幅が小さくなるとその分歩くスピードが遅くなってしまいます。
雪や雨の日は、少し時間に余裕を持ってお出かけしましょう♪
ポイント② 靴の裏全体を地面につける
通常の歩行では、かかと→靴の裏全体→つま先という順で接地しますが、接地面積が小さい＋体重のかかる方向が垂直でないため、滑りやすくなります。
地面を踏み込む時は、踏みつけるイメージで地面に対し並行に靴の裏全体を接地させます。
そして、地面から足を浮かせるように水平に足を地面から離します。
この2つのポイントを押さえると、雪や雨の日の道でも安定して歩くことができます。
ぜひ実践してみてくださいね♪
以上、クマでした！
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