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ママさんにぴったり◎足に優しいパンプスの選び方

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インディゴカラーパンプス

カツカツカツと颯爽と歩く華奢なヒールのパンプスは女子の憧れ♡でも赤ちゃんがいると、そうも言ってられないのが現実ですよね?

おむつにミルクに大量の着替えの洋服。ちょっと移動するだけでも、びっくりするほど大量の荷物のママさん。

でもいつまでもオシャレでいたい!可愛いパンプスだって履きたい!そんな悩みを持つ、ママさんでも安心の、足に優しいパンプスの選び方、こっそり教えちゃいます♪

ぜひぜひみなさんの参考にして頂ければ嬉しいです♡今回は簡単に、4つのポイントに絞ってまとめてみました。

1.ヒールは低めを選ぼう

ただでさえ荷物が多いママさん。赤ちゃんを抱っこして歩くのは、相当な重労働ですよね?

そこでまずおススメしたいのは、ヒールが低めのローヒールパンプスを選ぶということ。

安定感のある太めのローヒールなら、体重をキッチリ支えてくれて、安心して歩くことが出来ます。
ローヒールのパンプスでも、デザインがとびきり可愛くて、一目ぼれしそうなパンプスはたくさんあります。

例えば、バレエシューズ♡ぺたんこのバレエシューズではなく、ほんのちょっとヒールのあるデザインの物を選べば、足元がスッキリ見えてなおかつ足にも優しい。

バレエシューズ自体、とっても上品に見えて、どんなコーデもコンサバっぽく魅せてくれるのでおススメです。
マニッシュなファッションが好きな人には、ローヒールのローファータイプのパンプスもおススメ♡

シンプルなローファーパンプスは、それだけでオシャレな雰囲気がプラスされて、いつものコーデも断然素敵に見えますね。

しかもスッと履きやすいのも嬉しい♡長時間履いても足に負担がかからないので、ママさんにぴったりのパンプスです。

 

ぺたんこパンプス

ぺたんこパンプス

2.横幅があるヒールを選ぼう

子供がいるけど、たまにはちょっぴり高めのパンプスを履きたいと思う時があります♪

そんな時におすすめしたいのが、横幅があるヒールのパンプスです。

ピンヒールのようなヒール部分の面積が少ない物を選ぶと、体重を支えるのが難しく足にもかなりの負担がかかります。
左右の幅があるヒールなら、体重をしっかり支えてくれて安定感があります。

これなら、ちょっぴりヒールが高めのパンプスでも、安心して履けること間違いなしですよ♡

3.低反発クッション入りを選ぼう

インソールに低反発入りクッションが入っていると、それだけで歩くのがかなり楽になります。

重い荷物を持って歩くママにはぴったりの仕様ですね♪そもそもパンプスを履く時、私たちは自然と足裏に力を入れて歩いています。

足を地面に下ろした瞬間に、足裏にかなりの負担がかかるわけですから、それを軽減してくれる低反発クッションが入っていれば、相当歩くのが快適になります。

歩くたびふわふわのクッションがあれば、赤ちゃんを抱っこしていても安心ですよね♡

4.ストラップのある物を選ぼう

ヒールがあるパンプスを履いていると、体重がつま先部分にかかるため、どうしても足が前に行ってしまいがちです。

そこでおススメしたいのが、ストラップのあるパンプスです。ストラップがあるので、甲の部分をしっかりホールドしてくれて、足が前にずり落ちていくのを防いでくれます。

ストラップのパンプスは、見た目にも優しい雰囲気が溢れていて、ママさんにぴったりのデザインですよね♪

 

ぺたんこパンプス

ぺたんこパンプス

■おわりに

いかがでしたか?ママさんにぴったりの、足に優しいパンプスの選び方、参考になったでしょうか?

一人で颯爽と歩く時よりも、断然荷物も多くなってバランスもとりづらい状況になりますが、賢くパンプスを選べば、ママさんでも安心して履けるデザインがあることが分かりました♡
ママになってもおしゃれ心を忘れない、子供にとっても愛するパパにとっても、いつまでもオシャレでかわいいママさんで居てくださいね♪

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