まめ知識

パンプスのつま先部分が擦れる。自分でできる修理方法教えます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
【公式】レディース靴 通販 SHOP KILAKILA本店ブログ

買ったばかりのパンプスなのに、つま先部分が剥げてきてしまったという経験ありませんか?

つま先部分は足の先端にあるので、ちょっとしたときにぶつけてしまったり、ひっかかってしまったり。

気が付かないうちに擦れて傷ついてしまうことが多い場所です。

でも、この部分は一番人目につきやすいので、剥げたままだとファッション全体がだらしなく見えてしまうという欠点も。

だからといって、つま先が擦れるだけで捨てるなんて勿体ない!

実は、つま先部分は自分で簡単に修理できちゃうんです。その方法をご紹介いたします。

自分でできる!パンプスのつま先の擦れを綺麗にする方法

今回ご紹介するのは、革パンプスが剥げてきてしまった時の方法です。

革はとっても繊細なので、つま先部分が剥げてしまうのはよくあること。

とはいえ、素材自体は何年も愛用できる革。つま先部分の剥げを直して大切に使いましょう。

必要な物は、靴用のクリームと、目の細かい紙やすり、柔らかい布です。

靴用のクリームはパンプスの色に近いものを用意してください。

市販のもので色が合わなければ、複数の色味を混ぜて近いものを作ると失敗しにくいです。

やすりは、文具店やホームセンターで1枚100円しないくらいで手に入ります。

布は色移りを防ぐため、できれば色のついていないものがベター。

修理の前には、パンプスの汚れを綺麗に落としておきます。

乾いた布やブラシで汚れを取り除きましょう。

剥げてしまった部分は、紙やすりでやさしくこすって、表面を平らにしておきます。

凹凸があると綺麗に修理できないので、丁寧に、少しずつ削ってください。

うっかりほかの部分を削ってしまわないように、紙やすりは小さくちぎってピンポイントで使うのがおすすめですよ。

紙やすりでこすった部分に、用意しておいたパンプスの色に近い靴用クリームを塗りこみます。

多すぎると余ってしまうので、まずは少量から。何度かに分けて塗っていくので、1回で使い切らないでください。

塗る時には、一方向ではなく、小さな円をくるくると描くようにするとなじみやすいです。全体になじんだら、このまま10~15分乾かします。

クリームによりますが、たいていの場合は15分も乾かせば十分です。

乾いた後の色味を見て、ちょうどよければこれで修理は完成。

もしも、周囲の色よりも修理した部分が薄く感じるようならば、さらにクリームを重ねていきます。

やることは先ほどと同様です。少量ずつクルクルなじませて、乾かす。

この一連の動作を、周囲と修理部位の色味に差がなくなるまで行います。

素材の種類、色、剥げ方によっては1回で綺麗になることもありますし、3~4回繰り返さないといけないこともあります。

時間がかかるかもしれないということを覚悟して、1時間くらい確保できる時にやるといいでしょう。

色味に満足したら、柔らかい布で拭きあげて完成です。

完全に乾いていることを確認してください。

その上で、ごしごしとこすらないように、丁寧に磨き上げてくださいね。

【パンプスのつま先の剥げを予防する方法】

剥げた後にメンテナンスするのもOKですが、できればメンテナンスの手間を省くのが一番。

剥げを予防してあげれば、手間もかかりませんし、綺麗なままで履くことが出来ます。

オススメなのは、購入してすぐに防水スプレーをかけること。

汚れてしまってからスプレーすると、汚れもそのまま残ってしまうので注意してくださいね。

また、素材によってはシミのようになってしまったり、ボロボロと向けてきてしまうこともあるので、使用する場合は防水スプレーに書かれている対応素材を確認しておくことです。

事前にスプレーしておけば剥げや汚れの防止になるので、ぜひお試しあれ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

コメントを残す