ただ単におしゃれな女性と、デキルと言われる女性との違いは、物を取り扱う姿勢や日々の積み重ね。
おしゃれな女性とできる女性では、たとえ同じパンプスを履いていたとしても見た目に差がでるものです。
足元のおしゃれは、トレンドのデザインを取り入れているか、ファッションと合っているかだけではありません。
そのパンプスの手入れにまでしっかり目が行き届いているかも見られています。
それがトレンド感のあるものであればあるほど、周りからの注目度は高いもの。
その視線の先のパンプスがヨレヨレだったり汚かったりしては、単なるおしゃれな人どまり。
視線の先のパンプスの手入れまで行き届いている人こそが、デキル女性と言われるのではないでしょうか?
今回は、長く履けるパンプスのお手入れ方法をご紹介します。
パンプスのお手入れは素材別に!
パンプスのお手入れ方法は一律ではありません。素材によって、お手入れ方法が違うので、それらに適した方法を行うことが、靴を長く綺麗に履くための秘訣です。
1足のパンプスが長く綺麗に履けるようになれば、お気に入りのパンプスを履ける期間も長くなるだけでなく、新しいパンプスを買うための予算も減ります。
買う頻度が少なくなる分、今までは手が届かなかった憧れブランドのものを買うことも出来ちゃいますね。
手持ちのパンプスの素材に応じて、ご紹介するお手入れ方法を試してみましょう。
1.合成皮革
最近では、皮と見分けのつきにくいほど完成度の高い合成皮革のパンプスが増えてきています。
そのため、手持ちのパンプスの素材が何かということは購入前にしっかり確認しておくといいでしょう。
パンプスを買った時からお手入れ開始だと心得てください。
合成皮革パンプスが汚れた場合には、中性洗剤を柔らかい布に含ませてから硬く絞ってふき取ります。
その後は、しっかり乾かします。乾かすといっても高温はNG.ドライヤーやストーブなどの近くに置いておくと変形したりすることもありますから注意してください。
保管時に他の靴とくっついていると、色が移ったり、素材がくっついて取れないこともありますので保管時他の靴を距離を開けておくと安心です。

2.綿、麻などの繊維素材のパンプス
洗剤は使わずに、水を含ませた柔らかい布を硬く絞って、汚れをふき取りましょう。
トントンとたたくようにすると落ちやすいですよ。汚れがある程度落ちたら、やわらかい靴用のブラシでブラッシングして保管します。
ただし、素材がデリケートなものはブラッシングで表面が傷んでしまうこともあるので、その場合には水拭きだけでもOKです。
3.メッシュ素材のパンプス
夏パンプスなどに多いメッシュ素材のパンプス。履き心地同様、通気性の良さが魅力です。
汚れは水を含ませた布でふき取る程度でOK。汚れよりも、メッシュ素材の間に汚れがつきやすいので、
定期的に柔らかい靴用のブラシでブラッシングして汚れを落としましょう。
メッシュ素材の間を掻き出すようなイメージで行うと綺麗になりますよ。
4.革製のパンプス
長く履きたいパンプスの代表格、革製のパンプス。
中でも、スエードやベロアなどの皮表面を起毛させた素材の場合は、デリケートなのでお手入れに注意が必要です。
汚れを付けないというのが大前提なので、購入した時点ですぐに防水スプレーをしておきましょう。
普段のお手入れは、靴専用のブラシでブラッシングする程度で十分です。
どうしても落ちない汚れは水や洗剤でゴシゴシこすらずに、靴専用のお手入れ消しゴムなどのアイテムを使うこと。
濡れた布でふき取ると、表面を傷める原因になります。

おわりに
デキル女性の身だしなみは、足元から。毎日のお手入れで、パンプスの清潔感をしっかり保ちましょう!
