大人エレガントに♡ピンクベージュパンプスのコーデ術

年齢を重ねてもいつまでも美しい女性って魅力的ですよね。若いときのフレッシュさとは違う、内面からのエレガントさは、大人女性ならではの魅力。今回は、大人エレガントな魅力を最大限に引き立ててくれるピンクベージュパンプスコーデ術をご紹介します。大人エレガントになりたいなら「私には無理かも」と思う前に、ピンクベージュパンプスを取り入れてみてはいかがでしょうか？足元の印象が変われば、コーディネート全体の印象も変わりますし、何より自分の気持ちの持ち方も変わりますよ！

■カジュアルコーデもエレガントに
エレガントな装いにピッタリのピンクベージュパンプスですが、大人ならではの魅力が発揮できるのがデニムとのコーディネート。デニムはカジュアルスタイルの定番ですが、ここに上品カラーのピンクベージュを持ってくることで、足元が上品にまとまります。光沢のあるもので、ベージュよりのヌーディ―なパンプスなら、肌との一体感があるのでちょっぴりセクシーな印象にも。綺麗系のデニムとの相性はもちろんのこと、ダメージ加工がされているようなものにも合いますよ。

【公式】レディース靴通販 SHOP KILAKILA本店ブログ　ピンクベージュパンプス

古レングスのものがおすすめですが、くるぶし丈まで隠れてしまうものは裾をロールアップさせて足首を見せましょう。ほどよい肌魅せ感がエレガントです。デニムと合わせるときにはカジュアルになりすぎないためにも、ぜひヒールは高めのものに挑戦してくださいね！

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■柄物パンツも決まる！
ぴったりした素材の柄パンツ。足のラインが引き立つので、下半身のラインに自信のある女性ならどんどんトライしたいコーディネートです。柄パンツは存在感が大きいので、トップスをモノトーンでまとめたり、他の部分の色は控えめにするのが鍵。足元はピンクベージュパンプスでまとめれば、派手になりすぎることもなくトレンド感のあるファッションに仕上がります。足のラインが強調されるスタイルなので、ローヒールではなくて7cm以上のヒールがあるものがおすすめです。ヒールの高いものが歩きにくいという場合には、つま先部分の底も厚めのものを選ぶといいですよ。つま先部分が厚めになっている分、かかととの高低差が少なくなるので足への圧迫感が減り、歩きやすくなります。

■やっぱり定番スカートスタイル！
一番王道のスタイルがスカートとのコーディネート。ピンクベージュパンプスは足の色との一体感があってヌーディな印象を与えるので、ひざ上15cm以上のミニ丈だとセクシーすぎて下品に見えてしまうことも。できれば、ひざ上5cm程度か、ひざ丈程度にとどめておくといいでしょう。スカートの丈にも注意することで、より大人エレガントな装いに近づきます。足元がシンプルなので、スカートは柄があってもOK。トップスもふんわり甘めのシフォン素材やニット素材を持ってきても可愛いですね。トップスボトム共に甘いものや、お嬢様コーディネート系でも、足元が上品なカラーなのでやりすぎ感がでません。可愛くてエレガントなのに、どこかやわらか印象に仕上がりますよ。

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モノトーンカラーなど、落ち着いた色合いでコーディネートするのなら、小物でさし色を持ってきましょう。エナメル素材のバッグなんかは、ライトダウンされた店内でも上品に輝くのでおすすめです。洋服でピンク系などの甘いカラーに挑戦しにくいという人は、バッグで取り入れてもいいでしょう。いつもよりちょっとオシャレしたとしても、足元が上品なら浮いたりすることが少ないので大丈夫です。