国内、国外問わず、数えきれないくらいのブランドやメーカーから販売されているパンプス。雑誌で掲載されているパンプスを見るだけでも、さまざまなデザインのものがありますよね。オシャレを楽しむ女性にとって大切なのは、パンプスの見た目はもちろん、履き心地。
雑誌を見ていてわかるのは「見た目」だけですが、そのパンプスが自分の知っている、または履いたことのあるブランドであれば「履き心地」まで推測できるというわけです。
見た目と履き心地の両方に敏感な女性に愛されているのが、マルイのパンプス。
すでに何足も持っているという人も、まだ履いたことがないという人も、オシャレ女子必見の魅力を知っておきませんか?
【マルイはキレイとらくちん両方が叶う】
丸井のパンプスの支持層は、20代から50代ととても幅広いのが特徴です。
最近はネット通販で1000円程度でパンプスが手に入りますから、マルイのパンプスは決して安いとはいえません。
それなのに、若い世代から人気を集めているのには3つの理由があります。
1.サイズ展開が豊富
市販のパンプスの多くは、日本人女性の平均的な脚のサイズのラインナップ中心。
しかも、最近の女性は「足が華奢」な人が多いので、実際のサイズよりもやや小さめじゃないと前すべりしてかっこよく履きこなせなかったりするんです。
その点、マルイならラインナップが豊富です。小さいサイズは20.5㎝、大きいサイズなら26.0㎝と0.5㎝刻みで用意されています。
安価なパンプスにありがちな「S、M、L」といった大雑把なサイズ表記ではないことも、人気の秘訣。
きれいもらくちんも、サイズがピッタリであってこそ。
サイズが大きすぎたら歩く姿は「きれい」とは程遠いですし、サイズが合わなかったら「らくちん」とはいえません。この2つを叶えるためには、マルイの豊富なサイズ展開が必須条件なのです。
2.一人一人のきれいに寄り添うラインナップ
「きれい」と聞いて、そのような足もとを想像しますか?
ハイヒールでカフェでランチするセクシーな女性でしょうか。
それとも、歩きやすい7㎝ヒールで待ちを颯爽と歩くかっこいい女性でしょうか。
ローヒールで仕事をバリバリこなすキラキラした女性でしょうか。
人によって、「きれい」の定義は違います。
定義が違うので、パンプスに求められる機能やフォルムが違うのは当然のことです。
マルイが用意しているパンプスの種類は実に様々。
ヒールの高さはフラットのものからハイヒールのものまでありますし、安定感重視ならウェッジソールもおすすめ。
トゥ部分の形状だって選び放題。
場面やシーンに合わせた「きれい」を叶えてくれるのです。
そして、自分に合った「きれい」なデザインは、生活に合っているので履きやすく「らくちん」の要素にもなり得ます。
3.衛生面の「きれい」
きれいは、見た目だけに言えることではありません。衛生面だって重要です。
パンプスはその性質上、どうしても履いているとムレやすいもの。
汗や皮脂、雑菌によって足の様々なトラブルが起きやすいのは事実です。
ニオイ、水虫など、「きれい」とは程遠いトラブルを防ぐためには、中敷きの素材選びだって大切。
マルイは、その点もしっかり理解してくれています。女性の意見を反映しているというわけです。
抗菌防臭素材を中敷きに使用することで、靴を脱ぐ場面だって堂々としていられます。「ニオうかも・・・」という不安げな表情は不要です。
ただし、すべてのパンプスに抗菌防臭素材が使用されているわけではありませんので、購入時には必ず確認を。
衛生面の「きれい」は、特に年齢を重ねた女性には必須。
見えないところにも気を遣えることが、本当の「きれい」なのですから。