お悩み解決

気になる「かかと脱げ」を防ぐ方法とは?&再入荷のお知らせ

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※12月16日配信メルマガのアーカイブです。

再入荷のお知らせ

おはようございます!
kilakilaスタッフのクマです(・(ェ)・)

今回6商品を再入荷しましたので、
まずはコチラをお知らせします!

「レインシューズ」
サイズ:S~LLサイズ(22.5~24.5cm)
カラー:ブラック、ネイビー、アイボリー

「サイドゴアブーツ」
サイズ:S~3Lサイズ(22.5~25.5cm)
カラー:ブラック、グレージュ、ブラウン

「ベルトデザインのショートブーツ」
サイズ:S~3Lサイズ(22.5~25.5cm)
※スムースブラック・スエードブラック
のみ再入荷

「レースアップショートブーツ」
サイズ:S~3Lサイズ(22.5~25.5cm)
カラー:ブラック、ブラウン

「ショートブーツ」
サイズ:S~3Lサイズ(22.5~25.5cm)
カラー:スムースブラック、
スエードブラック

「ラナパー」

※当店商品は在庫に限りがございますので
気になる方はお早めに!

パンプスの「かかと脱げ」を防ぐ方法とは?

普段、靴を履いていて
かかとがパカパカと
脱げることはありませんか?

第一に考えられるのは
「靴のサイズが足に合っていない」
ということですが、

靴によっては
かかとを固定する力が弱かったり、

サイズではなく
かかとの“かたち”が
合っていないということも…。

かかとが脱げやすい状態だと
歩行時の足にかかる負担が
大きくなるだけでなく、
靴ずれや転倒の危険もあります!

対策方法ですが、
身近なものだと絆創膏をかかとに貼って
かかとと靴とのスキマを埋める
という方法があります。

あくまで応急措置なので、
できれば専用のパッドを貼ったほうが
確実だと思います。

専用パッドは当店でも扱っていますが、
シューズショップやドラッグストア、
最近では100円均一ショップでも
販売されていますので、
近くにお店がある方は、
実物を見ながら
靴の大きさに合うものを選ぶと吉!

パッドだけでなく、
靴脱げ防止のストラップもあります。
こちらはヒールパンプス限定ですが、
ベルトでお好みのサイズに
調整できるのが強みですネ。

…と、いろいろと書いてきましたが、
結局のところ一番の解決方法は
「かかと脱げしにくい靴を履くこと」
なんです。

パッドなどで一時的に解決しても
劣化して剥がれてしまったり
足のサイズに靴があっていない場合、
根本的な問題解決をしていない
…ということになります。

なので靴を買う時、
しっかりサイズ確認などを
行うようにしましょう!
当店のブログで
「ショップでの靴の選び方を解説!」
という記事を公開してますので
ぜひこちらもご参考にしてください♪

中にはかかとが靴に
引っかかりにくい体質の方もいます。
そういう方に特にオススメのパンプスがコチラ。

  • スエードローヒールパンプス
  • ローヒールパンプス
  • 撥水ローヒールパンプス

「脱げないパンプスが
なかなか見つからない…」
という方にももちろんオススメです!

こちらのパンプスは
かかとにクッションが入っているシリーズで
かかとをしっかりホールドしてくれます!

ただし、こちらのシリーズ。
クッションがある分
全体的に小さめなので、
普段サイズより0.5~1cm上、
幅広の方は1cm上を推奨しています。

kilakilaスタッフの着用コメントを
掲載していますので、
ぜひ見てみてください!

あとがき

ココ最近急に寒くなってきましたね…。
私は自転車通勤勢なので、
毎朝険しい顔をしながら
必死にペダルをこいでいます。

実は私、
この季節限定の変なクセ(?)がありまして
冬の寒い日に自転車に乗ると
なぜか涙が出てしまうのです…!

おそらく…

ドライアイ+空気の乾燥
の影響だと思うのですが、
なにより涙を拭きながら運転するのが
こっ恥ずかしくて嫌になります…。

話が変わって先週の金曜日。

厚生労働省が
「インフルエンザ流行シーズンに入った」
と発表したそうです。

これから文字通り
涙がでるほど寒く乾燥した日が
続くと思いますので
健康に年を越せるよう
体調にお気をつけください(^^)

————————————

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
次回もよろしくおねがいします<(_ _)>

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