※2月17日配信メルマガのアーカイブです。
サンダルの正しいサイズ選びとは？
パンプスやシューズと違って、
履く季節が限定されている分
サイズ展開が少なめな事が多いサンダル。
普段履いているジャストサイズのものが
見つからないということも
多いのではないでしょうか？
サンダル選びは小さめがいい、
大きめが良いなど諸説ありますが、
メーカーによって選び方はバラバラ。
サンダルのサイズ選びの
ポイントをお教えします！
サンダルのサイズ選びが難しいのはなぜ？
サンダルはcm表記でなく
S・M・Lといった
英字表記のものが多いです。
この英字表記ですが、
メーカーによって基準となる
サイズが若干違います。
細め、ゆったり目など様々です。
横幅によってサイズの感じ方も変わりますから、
メーカーに寄って小さめ・大きめを
選び分けるといいでしょう。
人によっては合わない形もありますから、
何が履きやすくて、何が履きにくいかを
知るためにもドンドン足を入れて
履いてみるのがベストです！
大きめを買ったほうがいいもの
ヒールが高いもの、
比較的華奢なデザインのもの、
つま先や甲をカバーするタイプのもの、
バックストラップのついているものは、
やや大きめのものを選ぶくらいが
ちょうどいいでしょう。
というのも、小さいめサイズだと
足が入ったとしても圧迫感が強いせいで
長時間履いていられなかったり、
足が変形してしまう危険があるからです。
小さいものを無理して履くより、
少し大きめのものを履くほうが
足には優しいです。
ただし、ずり足じゃないと
脱げちゃうくらい大きいものはNG！
歩いているうちに脱げてきちゃいます。
小さめを買ったほうがいいもの
キレイにサンダルを
履きこなしたい人は、
小さめのサンダルを
選ぶのがおすすめです。
サンダルを履いたときに
最も美しく見えるのは、
サンダルのソール部分から
少しだけかかとがはみ出るくらい。
入り切らないほど小さい場合は
もちろんNGですが、
なんとか入るけどちょっと小さいかな
という程度ならキレイに見えます。
サンダルのソールのほうが大きいと、
「靴に履かされている感」が出て
野暮ったく見えてしまいますので、
やや小さめがいいでしょう。
また、サンダルの素材によっては、
履いているうちに前の部分が伸びて
ゆびが前に出やすくなります。
そうなると、ジャストサイズでも
かかと部分が余ってしまう…ということが
起きてしまうかもしれません。
そういった意味でも、
やや小さめを履いたほうが
見た目にはスッキリします。
また、スポサンなどは
やや小さめでも問題ありません。
ベルトで調整できるものも多いですし、
デザイン自体が
ゆとりある設計になっています。
あまりに大きすぎるサイズだと、
男の子っぽさが強調
されすぎてしまうので要注意。
ちょっと小さいスポサンのほうが、
女の子っぽさを演出できますよ。
おまけのあとがき
おはようございます！
kilakilaスタッフのクマです。
今回は送料について
お知らせがあります。
今までは
10,000円以上ご購入で送料無料
になっていましたが、
2/15(金)からこの送料無料ラインを
変更いたしました。
これからは、
5,000円以上ご購入で送料無料
となります!!
沖縄・一部離島地域は、
1,400円が700円になります！
ページの方も少しずつではありますが
改良しておりますので、
ぜひショップもチェックしてみてください♪
以上、クマでした！
